生きてるだけで100点。

生きてるって何かを表現することでしょう 表現せずにはいられないのかも知れません..............虚空に逃れようとしても ここにいるのを誰かに見つけて欲しいのかも知れませんね

家からの景色

暫くケータイとさよならだから、
画像の更新出来なくなっちゃうんだよ。
その通りなんです。ケータイのカメラで撮っていた画像も、
マザーがケータイを宮城の実家にお帰りなさったために、強制さよなら・・・
奈々はケータイなんぞマザーから借りているだけ。
家はお金ないし、2台ケータイ持ったら結構掛かりますでしょ。
それだし、一応一台あるから、ケータイそのものに憧れってのもなく、
それなりに一台で満足してたんスよ。
まぁ一人暮らしでもしたら、ケータイでも持ちますかしら・・・。

奈々はこのブログで告白してなかったけど、警視庁の警察官、
やっぱし落とされてしまったんですよぉ。
公務員試験ってそれなりに難関ですねぇ。でも女子の採用ってほんと少ないってのも
あるんですよ。だって?類女性は合格者数十人ですから。
警視庁の場合、全体で2000人採るんですけど、そのほとんどが男性ですよ。
大卒男子なんて1400人くらい採る予定ですからね。
正義感あふれる警察志望の女子のみなさま、
警察とは、そういうものなんです。
公務員試験自体高倍率で競争が激しいですから、やっぱり難しいんですよ。
サケの産卵みたいに、川に戻って産卵する鮭なんて、卵の数から言ったら、
ほんのちょびっと。でも、いないわけではないっていう世界ですかね。
今年、公務員試験にトライする皆様、一次試験はなんとしても突破してください。
勝負は2次試験ですから、そこでなんとしても採用というゴールに
たどり着けるように!!
そんな奈々ですが、フリーターへと進路を進めないように、なんとか手を打ちました。
それは、東京の観光バス会社を受けてまいりました?・・・・・・・・。
採用不採用に関係なく結果は改めて報告します。
でも、新卒で正社員になっておけば、転職する際に少し有利と聞きましたので。

現在求職中の方、杉村太蔵氏のようなミラクルはないかもしれませんが、
きっと仕事は見つかります。
ちょっとインターバルが長くても焦らないでください。
自分を卑下しないで、自分に自信を持って自分を売り込めば、
必ず貴方様を評価してくれる人が現れます。 最近の話題といえば、テレビだけが騒いでる、成績不振のトリノオリンピック
あの開幕前の期待を大いに裏切る形となってしまった今、
気になるのは、外国人選手です。
日本人がメダル取れなくても、べつにいいじゃん。べつにい?じゃん?
世界最高峰に注目してさ、臨機応変に楽しもうよ。
「もっと他の選手、映してよ?」ってアッコも言ってたぞ

そういえば、昨日のバク天見ていたら、ふかわりょうが、ひじきの煮物を
作っていたんだけど、「ひじき」だから「ひじき」という名のつくものを入れていたら、
実はそれ「おかひじき」だったんだよね。
ひじきの煮物を作るときは「いそひじき」が正しい。
私も、ひじきの煮物は最近教えてもらって作っていたけど、
「おかひじき」っていうのがあることを知らなかった。
ひじきって言えば、あの黒い乾燥したヤツしか該当するものはないって思ってた。
それで、いつまで経っても緑色のままのひじきにおかしいと感じたふかわは、気がついたらしく、別の「ひじき」を求めて買い物に行って
例の「いそひじき」を買ってくるんだけど、水で戻さずにひじきを入れたもんだから、
なべの中で煮汁が白くにごって大変なことになっていました。
その後の試食で味がどうだったのかは、私は風呂に入ったのでわからんですが。

バク天は途中から見たんよ。それまで外にご飯食べに行ってたから。
作るのめんどくさくって。吉野家に行った。
牛すき鍋定食と豚丼のだく。両方食べたいから、
ブラザーに豚丼のほうを食べてもらったりして。
吉野家って熱々がうまい。
店舗によってちょっと味付けの濃さが違ったり、
バイトさんと店長によって盛り方にバラつきがあったり、
ご飯の炊き加減、おコメの硬さが微妙に違ったり、
それがわかるくらい、吉野家に行ってる女子ってレアかなって
自分で思ったりするけど、どうなのかしら。
奈々って辛いの全然だめだから、七味も紅しょうがもまったく使わないんです。
甘めの豚丼が好み。
安くておなかいっぱいになるから、手軽でいいよね。
でも栄養のバランスが偏ってしまうのはしょうがないかな。
野菜が足りないよね。ちょっとサプリメントで補うとか。
DHCのビール酵母を奈々は飲んでます。
サプリメントが最近気になっていて、アレルギー対策に
しその葉エキスも飲み始めました。
サプリメントは、採りすぎの危険とか、注意しないといけないこともあるから、
その辺は本を読んだりして、勉強しました。
栄養の知識も奥が深いのね。