7月のタンポポ　メリケントキンソウで負傷　ロップイヤの日常16

摘んできたタンポポ
うさぎのえさのマンネリ化を防ぎ、食費をうかすためには、自然のものも取り入れる

食べるとき

最初はあまり食べなかった。

うさぎは警戒心が強い

からっっと晴れた日のタンポポの食いつきが一番
梅雨なので雨上がりのタンポポもあげたことがあるが、ドライヤーで乾かすと花びらが縮んでしまうので、

多少濡れててもそのままあげる。

タンポポを摘むと摘んだ時に出来る断面を保護する汁が茎の先から出るのだが、
服の袖口気を付けていてもついてしまい、よく点々の茶色いシミになる。
お花摘みが好きな子供の洋服にタンポポのシミが出来たのを落としたいという知恵袋があった。
それには、酸素系漂白剤に高めの温度で漬ける、石けんはアルカリ性だから落ちない
酸性のほうが落ちるということで穀物酢をスプーンでダイレクトにシミになったとこにだけかけたが、どちらも落ちない。
洗ったデニムを見たが、シミが確認できました。
ということで、汚れてもいい服で、タンポポを摘んでも、タンポポのシミが気になる。

あとタンポポ摘みで怪我をすることもある。
まきびしのような棘のある植物が、団地の庭に生えている！
以前Nスタの3コマニュースでもやっていた問題の植物(名前わからない)が指先に刺さり血が出た。
しかも刺さった三角の棘を抜いたら痛かった。思った以上に危ない植物に。初めて出くわした。