生きてるだけで100点。

生きてるって何かを表現することでしょう 表現せずにはいられないのかも知れません..............虚空に逃れようとしても ここにいるのを誰かに見つけて欲しいのかも知れませんね

お気に入り紹介 1 翡翠ブレス





私のお気に入り、愛用品を
紹介するシリーズ?


12月に購入したばかりの翡翠ジェダイドです
翡翠 表面は不透明です。

購入価格は7055円 genuine(鉱石、アクセサリーパーツ専門店)の実店舗で
お店に出てる10本くらいの翡翠の候補から
石とのエネルギーの相性を比較しながら
丁寧に選びました。


そして翡翠をゲットしてから、翡翠について勉強しました。
翡翠は靭性(粒子と粒子のくっついているノリが粘り強くて、堅い)の高い鉱物なので、加工がしずらい石で、水晶などに比べ基本価格が高めです。
ダイアモンドは硬いですが、硬さのタイプが翡翠と対照的で、
ダイアモンドはこの世で一番硬いけれど
衝撃には弱く粉々に壊れてしまうが、
翡翠は叩かれても粉々にならないということで、翡翠は置物とかに結構ありますお写真お借りしております


透明度が高いもので緑の翡翠を琅?(ろうかん、インペリアルジェダイド)と言いますが、翡翠の鉱物の性質上、粒子が集まってできているために、これほど透明な翡翠が出てくることは、稀で一粒で何十萬、何百萬という値がついており、ビーズショップでも、少し透明な翡翠が?29,000になってました。
翡翠は緑が有名ですが、いろんな色があることも、知りました。
とにかく透明な翡翠はたやすく手に入りません。


似たような石で緑めのうがあります。
アベンチュリン、緑めのう

翡翠との比較

アベンチュリンやめのうはガラス質の石なので、透明な翡翠ろうかんとは全く違いますし、安価なありふれているほうの不透明な翡翠との比較をしても、質感の違うのが
伝わるかと思います。


パワー的に翡翠は吸収系だそうです。
左手につけるといいと言いますが、
私はもっぱら右手に翡翠をしています。


左手には、得意の水晶
をしている為
このブレスはラベンダーアメジスト、ローズクオーツ、水晶で構成されています。
購入は2014年。女性らしい魅力を引き出してくれたブレス。
最近はブレスのゴムを切って、自分で好きな石を入れて構成をリニューアルして使っていますが、大事に身につけています。


パワーストーンといえば、パワーへの期待やご利益を求めている方も多いですね。
邪気とか浄化とかグラウンディングの知識を持っているとマユツバものでもないのですが、やっぱりうさんくささもあります。


パワーを感じて、身につけてたいなら
まず、石を大事にすることです。
その次に、浄化
水に弱い石もあるので、気をつけなければならないこともありますが、
浄化に手っ取り早いのは、流水で洗い流すこと。それで取れない邪気があるなら
それは良くない念がこもっているでしょうし、そのような自分に沿わない石を四六時中身につけてたいとしても、調子が悪くなったりして、逆の意味では、パワーストーンのパワー(念が籠る)の意味を実感するのではないでしょうか?


ヤフー知恵袋にも、このような石とのエネルギー相性の相談がたくさんありましたが、
石を直感ではなく、効能効果やパワーといった能書きで購入した方に多く見られます。
石を買うときは、くれぐれも自分の直感を信じるべきだと思います。
左脳的に文章で分析した能書きや店員さんのうんちく説明で買うと本当に力になってくれる石を選びにくくなってしまうように私は感じ、効能やパワーを期待せずに、
ただ石が綺麗だなという気持ちだけで、
ブレスにはまっています。
身につけて気分が安定したり、luckyなこともあるかもしれないけど、
物を大事に扱う気持ちがないと、
ただのパワー欲しさだと
パワーストーンブレスなんて、
着けるのもめんどくなってしまうし
持ち主の気持ちのこもらない石ほど
パワーと呼べるものも感じられないような
ラクタになってしまうのではないでしょうか?


そこは少しペットとの関係性に似ていて、
自分が愛でる気持ちがあると
パートナーになってくれるのが、石の世界かなぁ?と。