生きてるだけで100点。

生きてるって何かを表現することでしょう 表現せずにはいられないのかも知れません..............虚空に逃れようとしても ここにいるのを誰かに見つけて欲しいのかも知れませんね

片思い5連発の筆者が思う、男女の友情や恋人未満の人間関係の考察

好きなのに避ける人いますね。好き避け。

そして赤面。紅潮しているお顔。

 

態度は冷たくて、塩対応なのに顔はピンク色に染まってたりして。近くで見てると 「ううん?」
なんかこの人の中では、何かが起こってるんだろうけど、私には体験できない。

じーーーっと見る、見つめる。お顔を。
ひたすらピンク色に染まった顔を観察するけど、そそくさとその人は居なくなってしまう。

好きなのか、避けられているのか、わからない。

本気で嫌いな態度でも、顔が紅潮するって一体どんな気持ちなの?教えて。


仮にもし、その時に起きている「ほんとは、好き」という感情は、相手と仲良くなりたいの?それとも早く逃げたいのか?


「好きなのだとしたら」もっとも効率よく仲良くなろうとするべきなのに、まるで避けるような行動をする。


こちらは、やっぱり嫌われてるのかな?って思う。

こちらは、じっと見つめて観察したって、ドキドキもしないのだから。

 

でもよく思い出してみると、私も、「本当に好きな人の顔はじっと直視すると、圧倒されるんだったなぁ…」

それに、ドキドキしてしまって、話すのもやっとだったな。

 

でも、そういう気持ちに今、私はならないけど、目の前の赤面している彼はなっているのだろうか?

 

なっているんだったら、もっと優しくあるべきなのに、彼は全然優しくないから、ただのピンク色に染まった顔をしている彼を見て

「あたしが勘違いしてるのかな…」と思うしかできなくなる。

 

 

好きになると、ぎこちなくなるのは。一体なんでなんでしょうかね?

好きだからーーーー

直視するひと、直視できる人。
好きなのに、直視できない人といる。


私にも、好きだから直視できない人はいたけど、好きでも直視できる人もいる。不思議なんは、どうして私たち人間は、特定の人物にだけ特定の感情を抱き、特定の人物に限定して、態度を使う分けてしまうんでしょうかね?


「好きだから、仕方ない」っていうけど、それは説明したっことになってません。

私は、人を恋愛感情的に見るか見ないかに必然性があるかないか、つまり「どうして彼女、彼でないといけないのか」っていうのは、

誰を好きになっても不思議に思う疑問なのですよ。

 

その時の環境の中で、自分にとって一番魅力的な人を好きになるんだと思います。

だから、環境が変われば変化する。

でも、環境が変わっても変化しないのであれば、それは一番が変わらないというだけのこと。

一番ではないんだけど、ずっと心の中にある人もいる。

でも、それも環境のせいか。
近くにいたら一番なのかもしれない。

今の環境の中での最善を求めるというのが、人間の心理のような気がします。

 

見解として、環境最適化説は信憑性高いですね。
まぁ、全て私の勘違いかなって、会うたびに水に流していこうと思ってるんですが、夢にまで出てこられるとキツイです。

しかもそれが、びっくりするくらいその赤面する相手が素直に好意を示してくれるっていう内容だと、夢の中ですらびっくりして割と途中までで、ばっと起きます。夢は、願望を叶えようとしているっていう解釈になるんで、逆に「彼と深い仲になれたらいい」って望んでいるということになってしまいますが、平素から、ふつうに世間話がしたいだけです。ふつうに接してくれればいいです。

友達になれれば、それでいいです。その方が、交友関係も互いに自由だし。

こういうのを考えたからって何も進展はないし、私の方が好きなのかな…?
私はちゃんと優しくしてるのに、相手から冷たくされてる私は、なんか振られたみたいで、いつも消化不良な気分です。

もっと気楽に接してくれれば、それでいいのに…

 

私も、ちゃんと相思相愛、味わったことはないですよ。
好きだったyさんにそう言われてしまった「ちゃんと相思相愛を経験してない」ってそん時は、すべて見透かされた気がして、

この人には、勝てないなっておもいましたね。出来ればこの言葉を言った張本人と、深い仲になれたらいいなって思ってるのに、

蚊帳の外だと言わんばかり。振り向いてくれない相手に「的確な方法なんてない」っていうのが持論ですが、たしかにそこまで惚れる相手が忘れたい人なはずありません。逃げ出した後に、「追いかけて来てくれたら嬉しい」と期待している自分を見つけたとき、どこまでも負けた気がしました。未だに忘れない負け戦。去り際にカッコつけたつもりが、、未練タラタラ忘れないのは、やっぱり自分の方なんて。
なんてズルい人なんだ!!(相手はズルくない、気がないだけ…)

 

男女の友情成立するか問題とストリートミュージックのような趣味を目的にした集まりの話をまとめて語るのは難しい問題ですね。
なぜなら男女の友情が成立するかはケースバイケースでする人もいるけど、しない人もいるしそれで苦しむ人もいれば、何の問題もなく、友情成立という間柄同士もおる。かたや出会い掲示板で趣味目的で会うことが下心云々 有る無し、これも個人個人によってケースバイケースだと思います。

私は、男友達を持ちたいっていう気持ちがあって、割と女性同士で女子会とかできないキャラクターなんで、どっか中性的もしくは女性性と男性性の要素を両方持ち合わせているので、男性でそういう女友達とか作れないタイプの人にこれを話しても全然わかってもらえないっていう経験たくさんしてます。特に彼女持ちの男性は、浮気心のワンチャンス持つか、全く恋愛対象外で冷たいか、彼女に対する意識が高いからガード固いかのタイプに大別されて、全くフラットに付き合う人間としての女友達の枠なんて無くて門前払いを食ったりします。
その点男同士にはフラットに接してくれてへんな差別だと思います。