退職した仕事場で働いている夢をみる話
夢の話、2005年の夢に関する自分の過去記事を読んで、
そんなことを思ったんだぁと思いつつ
今その年齢だよ、もう。っていう…
今も寝たら夢を見てるけど、潜在意識の扱い方って超困る。
夢は潜在意識からのメッセージっていうじゃん?
だから?え、何?
正夢になる?そんなことはない。
夢にKさんが出てくるけど、Kさんが出てきたからってどうしようもない。たとえば夢の中で
ネットカフェに一緒に居て、2段ベットの上(自分)と下でオンラインゲームか映画みたいなのをKさんがやってる夢を見たことあるけど、それが現実になりゃしない。
この間Sさん出てきた夢も妙なリアリティある夢で印象的だったんだけど、今思い出せない。
夢で現実より仲良くしてる夢を見たら、それってただの願望なのか、どうなのか。
願望の投影が夢になって出てくることで、消化しようとしてる場合もあるだろう。
或いは、これから起こる現象を一部お見せします、的なもので夢に出てきたとか?
私がよく見る夢の話で
。「退職した職場で働いている夢」がある。
タイムカードや勤怠は押すことなく、無報酬で働いている。しかも自分もそれを承知で働いている。
やっていることは今までこなして居た業務そのもの。
3つ退職した職場それぞれ3つともその条件下でなぜか退職した後に職場に行って働いている。
だからって、この夢が「戻りたい」や「戻ってきてほしい」というメッセージを持っている夢では無いような気がする。むしろ罪悪感、辞めたことへの罪悪感を持っているから、
無報酬で無許可で職場に行って働いてる夢を見る、しかも管理職にはバレずに帰ろうとするし、
バレないように働いて、退職したのに、ボランティアみたいなことをしてる。
でも、戻ってちゃんと働きたいわけじゃない、むしろヒヤヒヤしながら居るっていう謎。
何回もそういう夢をみて、夢か…と覚めて
特にどうだって話もない。潜在意識にアクセスできたのか?出来てないのか?
願望?いや、ちぐはぐだろ?投影…今の心理状態ってことか?
夢の解釈を調べても、納得することは何もない。
夢は偶然見るもの、見る内容は選べない。
そういう扱い方は昔から変わっていない、もっと夢に対しての扱い方を知りたい。
そうやって調べて居るからこそ、「潜在意識からのメッセージ」だの「願望」という
解釈の切り口は知ったけど、「正夢」「明晰夢」「白昼夢」「パラレルリアリティ」
「可能性の示唆」「ハイヤーセルフ」「ブループリント」「アカシックレコード」これらの知識を
統合して、夢に対しての扱い方を、覚える日はいつ来るのだろう。
私はKさんの夢を何回も見たけど、鈴木の出てくる夢はもっと見てる。最近ではあまり見ない。
それが何を意味するのか、どう分析したらいいのか。